2012年10月23日

異常オッズを起こした馬について思うこと

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10月11日の記事で

異常オッズを引き起こす理由について

書きましたが、

その続きのお話です。

異常オッズの理由については、

書きましたが、

「本物」が必ず走る(馬券になる)という訳では

ないといえると感じています。

出遅れの可能性もあるし、道中大きな不利を

受けることも多々ありますし、

絶対はないのです。

「本物」と判断できる馬は、

1着を獲りにくると実感しています。

1着を獲りに来ても簡単に勝てないのが競馬。

よく言われる500万下などで勝ちたくない馬も、

理想は2着.3着でしょうが、

そんなにうまくいかないことが多いのも事実。

500万下での人気馬が5.6着に敗れるのも、

勝ちたくないという思いからではないかと思います。

本物の異常馬が1着を獲りにきているという、

データ的な裏付けももちろんあります。

各馬連得票率ごとの勝率、2着率、3着率を

見れば、わかることですが、

馬連得票率10%あたりを境に、

人気が上がれば、勝率は上がっていき、

人気が下がれば、2.3着率の方が高くなっていきます。

馬連得票率10%以下の馬は全て、

もともと勝率より、2着率、3着率の方が高いのです。

しかし異常が入ったときその勝率、連対率、

複勝率、単回収率、複回収率、全てがアップします。

そのアップ率が1番高いのが勝率なのです。

その辺の詳細データはデータサイト

GAP発生による勝率、連対率、複勝率の上昇度に

掲載していますので是非参考にしてください。

シンドローム2ではどの馬からどう買われたかも、

インサイトゾーン(CT欄右横)を見れば、

一目瞭然です。

「本物の」第一条件として、鈴木は、

「軸」として買われたかどうかを注目します。

当然、1人気2人気からの2.3着の相手馬として

1着付けは買われず、2.3着付けだけ、

買われてのGAP発生などは、割引材料と考えます。

30数年前競馬を始めた頃、

当時の馬券の大先輩が私に教えてくれた言葉に、

「競馬は1着馬を当てるゲーム」だという事です。

また「競馬は一頭の勝者とその他多数の敗者」と

いう言葉もあるように、

1着を獲りに来るといのが大前提にあると思うんです。

もちろんトライアルのレースの権利獲りや、

条件戦での勝ち上がりたくない馬が存在するのも事実ですが、

異常が入った馬の勝率、単回収率が一番

上昇率が高いという事実は、

「1着を獲りに来る」という裏付けになっていると思います。

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