2012年4月4日

第72回桜花賞

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来週は今年のクラシック第一弾

第72回桜花賞です。

やっと「春」という感じがしますが。

札幌はまだまだストーブが欠かせない

毎日が続いています。寒いです・・

桜花賞・・

過去の勝ち馬をざっとみてみました。

最近ではブエナビスタ、ダイワスカーレットと

歴史的な名牝ももちろんいましたが、

1985年のエルプスはもっとも忘れられない

桜花賞馬です。

その3年前にハギノカムイオーが

1億8500円と高額馬が話題になり。

その翌年はミスターシービー、続いて

シンボリルドルフが2年連続で牡馬三冠となった

翌年です。

その年もミホシンザンが大物感たっぷりで

3年連続の三冠かと言われ始めた頃です。

エルプスはデビュー戦惨敗後、

2戦目で逃げ戦法に切り替え、

勝ち進み桜花賞に駒を進めてきました。

ここまではよくある話ですが、

話題になったのはエルプスの「価格」でした。

血統的にもあまり期待されていなかったのか

なんと繁殖牝馬のエルプスの下の仔を

受胎している母親の「おまけ」でついてきた

馬だというのです。

母馬の値段も考えられないくらい安かったと

記憶しています。

そういう馬がクラシックに出走したんですから

応援せずにはいられませんでした。

1人気タカラスチールを退けて

堂々の逃げ切り勝ち。

その内容もテンはちょっと遅めで

叩いて叩いてハナを切り、

直線もうダメかと思わせておいて、

また伸びてきての1着。

ハラハラどきどきの優勝です。

その後もタカラスチールには一度も

負けなかったのに人気はタカラスチールより

いつも下という不思議な馬でした。

エルプスも3年前になくなったようですが、

繁殖牝馬としては成功とは言えないかも

しれませんが、

10数年後、孫のテイエムオーシャンが桜花賞を

勝ちました。

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