2012年3月17日

「1点勝負」

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今は馬券の選択も単複から、

枠連、馬連、馬単、ワイド、3連複、3連単

さらには、WIN5、地方では枠単まであり、

バラエティーにとんでいます。

昔はご存じのように単複、枠連しかありません。

枠連は1~8の組み合わせのため出目での

攻略法(ほとんどがオカルト的でしたが)全盛でした。

馬券を始めた30数年前から穴馬探しで

高配当狙いばかりしていた私は、

ほんとよく負けていました・・・

収入のすべてを競馬につぎ込むなんてことも

よくあったものです。

フジTVで競馬中継をみて土曜や日曜の早い

時間帯のレースは入りの悪いラジオ短波を

窓際のちょっとでも入りのよいところに設置して

レース実況やオッズを聞いてたものです。

100倍上限の「いけない電話投票」をしていたころです。

馬券は穴狙いがほとんどのため、

ねらっている穴馬が人気馬と同枠にならないことを

祈り、前日に競馬新聞「ケイシュウ」を買ったものです。

故大川慶次郎氏の崇拝者というわけではありませんが

考え方は当時かなり影響を受けました。

まず、「競馬は勝ち馬を見つけるゲーム」という言葉は

印象深く枠連の他に単勝は好んで買っていました。

競馬に「展開」という概念を待ちだしたのも

慶次郎氏が初めてではなかったでしょうか。

そんな穴狙い、中穴の単勝をよく買っていた時期

1982年第31回スプリングSが中山競馬場で

開催されました。

人気は新馬戦は3着と負けた後

重賞3連勝楽勝のサルノキングと

快足牝馬ハギノトップレディの弟、

父がサンシーからテスコボーイに替わり

デビュー前から高額馬であることも含め

超話題になっていたハギノカムイオー

こちらは2戦楽勝でのデビュー3戦目。

両馬のオッズは忘れましたが、

「この2頭でダイヤモンドより固い」と競馬仲間にも

触れ回り、私自身もこの2頭の枠連1点勝負!

確か二頭とも単枠指定だったと記憶しています。

当時(24歳)の私には超大金20万1点勝負です。

ゲートが開き・・サルノキング・・出遅れ・・・・

カムイオー楽勝で皐月の権利奪取。

今でもサルノキング事件で検索すると

当時の疑惑の大きさがわかると思います。

関係者の思惑を考えるのも予想なんだなと

思い知らされたレースでした。

サルノキング事件

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E4%BA%8B%E4%BB%B6

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