2010年10月21日

菊花賞 回想2

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1992年 第53回菊花賞

この年の春のクラシックはミホノブルボン一色だった年。

ミホノブルボンには逃げ圧勝のイメージと

鍛えられた筋肉で他馬を圧倒する馬格と威圧感があった馬でした。

ダービーも逃げ切りではありましたが4コーナーで

他馬を引きつけて追い出してから引き離すという

強い勝ち方でした。

そのダービーで2着になったのがライスシャワーでした。

ライスシャワーがミホノブルボンと初対決したのが

スプリングステークス 12番人気で4着

ミホノブルボンとは1秒6離されました。

皐月賞でも11番人気8着で1秒4差

ダービーでは16人気と全く人気なく0.7秒 4馬身差 2着

馬連290倍

ダービーは一度3着の馬にかわされながらも

差しかえしての2着とライスシャワーの根性を見ましたが。

春はミホノブルボンだけが強い!という印象でした。

秋緒戦セントライト記念で2着となり

当時の菊トライアル 京都新聞杯で4度目の挑戦

しかしやっぱりかなわない0.2秒 一馬身半差の2着。

着実に着差を詰めてきました。

むかえた菊花賞本番、長距離適正は間違いなく

ライスシャワーが上だったと思います

着実にミホノブルボンとの着差を詰めてきて

ついに逆転!

初めての重賞制覇がGⅠ菊花賞となったのです。

しかしミホノブルボンも直線3番手まで一旦下がってから

また差しかえし2着と、負けたけど底力を感じました。

ライスVSブルボンは強靱な肉体を持った大男に

小柄でひ弱な感じがする業師が何度も叩きのめされても

立ち上がりついには勝利をつかむようなドラマ的な対決

だったように懐かしく思い出されます。

その後、ミホノブルボンは引退、ライスシャワーは

春天を2度勝ってステーヤーぶりを発揮、

宝塚記念で骨折、予後不良という悲しい最後を迎えてしまいました。

Kiku

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