2010年10月7日

サイレンススズカと毎日王冠

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こんにちは[E:sun]鈴木優です。

今週は毎日王冠GⅡ

毎年好メンバーが揃う質の高いGⅡで、

古くはオグリキャップが連覇したレースで伝統の一戦です。

このレースにサイレンススズカが出走したのは1998年

もう12年もたつんですね。

ファンの多い馬だったので記憶にある方も多いと思います。

サイレンススズカはデビューが明け三歳の2月で

そのデビュー戦を圧勝したあと、いきなり弥生賞を使ったほどですから

陣営の期待の大きさがうかがえます。

弥生賞では6着と破れ皐月賞の出走は叶わず。

ダービー指定オープンを勝ってダービー出走はしましたが

経験不足か完敗、

その後伸び悩みましたが、古馬になってから本格化

前走、宝塚記念を5連勝でついにGⅠを獲り、

秋はこの毎日王冠から天皇賞へとの青写真。

しかし最後の勝利となるこの毎日王冠が衝撃的なレースでした。

当然1番人気でしたが、2番人気がこの年から有馬を連覇する

グラスワンダー、3番人気はデビューから5連勝で次走JCを勝ち、

翌年凱旋門賞で2着した、エルコンドルパサー。

いつものように好スタートから鼻を切り、大ケヤキの向こう側では

5馬身くらいのリード、前半1000mを58秒を切るハイペース

4コーナーではリードがなくなってからが圧巻で、

武豊がチラッと後ろを見て、追い出したらグングン後続を引き離し

1分44秒台の好時計で圧勝でした。

あのハイペースで逃げての圧勝に鳥肌が立ったのを覚えてます。

天皇賞ではさらなるハイペースで逃げ、10馬身以上引き離したあたりで

彼の競馬生命が終了しました。

本当に綺麗な走りをする馬でした。

Mainiti

さて2007年の毎日王冠

ハイペースで進んだレースは人気馬が早めに動き

ゴール前甘くなり失速、人気薄の差し、追い込みが決まるケースが

結構あります。

古い話で申し訳ないですが、断然人気ハギノトップレディーが毎日王冠で高速逃げで

直線止まり、直線勝負にかけた、ジュウジアローという馬が追い込みを

決め、レコード勝ち。

当時、このレコードはトップレディーがプレゼントしたとも言われた

ものでした。

話がそれました。

2007年は断然人気のダイワメジャーが3着とG前、失速。

中団より後ろにいた8人気のチョウサンが差し切り

1.44.2のレコード勝ち。

チョウサンにしてみれば一生に一度だけ輝いた鬼脚でした。

その毎日王冠のCT画面がこれ

Maimai

9番 5番は凡走でしたが

最大GAPを持った7番チョウサンが堂々の1着だったんです。

ペースの予想、どの馬が逃げるかの予想にももっと

力を入れていかなきゃいけないのかな。

とにかく馬も一番充実する秋、稼ぎ時と言えるんじゃないでしょうか!

今週も期待大です[E:heart02]

最後に・・・サイレンススズカって結局GⅠは1勝だけだったのですが

とっても記憶に残る馬なんですね~

鈴木 優

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