2010年8月18日

全く違う新馬戦と障害戦

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新馬戦と障害戦、どちらもオッズ派からは敬遠されるレースの様です。
ところが調べて見るととんでもない事実が明らかになりました。
まずはデータを見て下さい。

Sinbaandsyougai

これを見て、あっと驚かない人、異常馬の複回収率である71%と138%だけを見て「ふーん」という人は「残念賞」です。
では、説明しましょう。
全レースはそのままです。2~6%馬というのは馬連得票率2%(以上)~6%(未満)の馬が何頭いたかということです。
異常馬というのは異常馬がそのうち何頭いたかということです。その次の通常馬と異常馬というのはそれぞれの複勝率、その次が回収率を表します。
「ゾーン」が同じであり、人気もだいたい近い事を考えると比較対象の分布範囲が似通っている事を示しています。(正確には障害の方がやや人気薄のこのゾーンが馬券になる率が2%ほど良いともいえます) ところが、異常馬はというと・・・・
まず、発生率が新馬に比べると100:160となり、圧倒的に異常を起こすのは障害戦。
しかもその走る事といったら、新馬が11%なのに対して障害は2倍以上で、複回収も71%と138%ですからほぼ倍の回収率と言っていいのです。
まだまだいろいろな事がわかります。
例えば新馬の71%という数値。これは異常を起こさない馬よりも回収率が悪い。
つまり、こんな格言が成り立ちます。

「新馬に直前異常なし」・・・・

また、障害の発生率53%というのは必ずしも多くはない。でも、一端異常が発生したら走ります。だから・・・

「障害の一定以上の異常馬は必ず狙うべし」

ここで、一定値以上というのがどれくらいかという事が問題になってきます。

これは「レース規模補正」という考え方を行う事によって解決出来ます。
(そして、もう出来上がりつつあります)

これらは「過剰ポイントオプション」などと連動して近いうちに提供出来るようになればいいなあと思っています。

                                事務局

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